リートは不動産投資信託とも呼ばれ、多くの投資家から集めた資金を一つにまとめて複数のオフィスビル、賃貸マンション、ホテルや商業施設などに投資して、賃料収入や売却益を投資家に還元するという投資信託の1種です。

一般の不動産投資では数千万円から数十億円の資金が必要ですが、リートでは比較的少額から不動産投資を始めることができます。

不動産の売買には時間も手数料もかかりますが、リート(不動産投資信託)は証券取引所に上場されているので比較的短時間で売買することが可能です。

売買手数料は証券会社により異なりますが株式と同じ手数料です。

また、リートは株式と比較して値動きが穏やかであり、インカムゲインを楽しみたい人に向いています。

日本では2001年9月に初めてリート(不動産投資信託)が上場され、現在では約40銘柄にも上ります。

これだけあるとどれがいいのか迷ってしまいますが、所有している不動産の種類(オフィス、住宅、ホテルなど)や地域、利回り、純資産額などを中心に比較・チェックするとよいでしょう。

また、リートに投資する投資信託も多数設定されており、株式や債券の投資信託と同様に比較的少額、多くは1万円前後から投資することが可能です。

リートに投資する投資信託の中には海外のリートに投資しているものもありますので、投資先をしっかり比較していきましょう。

また、株式投資信託と同様に販売手数料や運用手数料の比較・チェックもお忘れなく・・・。

【記念日】

忠犬ハチ公の日
忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定。ハチ公は、東大農学部の上野英三郎博士に飼われていた秋田犬だった。1923(大正12)年に秋田県大館市で生まれ、1924(大正13)年から上野博士に飼われることになった。上野博士の存命中は、玄関先や門の前で上野博士を見送り、時には渋谷駅まで送り迎えすることもあった。

羊肉の日
北海道のジンギスカン食普及拡大促進協議会が2004(平成16)年に制定。「よう(4)に(2)く(9)」の語呂合せ。

佐渡の日
佐渡観光協会が1998(平成10)年に制定。「さ(3)ど(10)」の語呂合せ。

巳[じょうし]、桃の節句
上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。

三重県民の日
1976(昭和51)年、三重県が置県100年を記念して制定。1876(明治9)年、度会県が三重県に併合され、三重県が現在の形になった。

女のゼネストの日
1997(平成9)年から全国各地の実行委員会が実施。男女共同参画社会を目指し、「男女平等基本法」制定を求めて女性が立ち上がる日。この日が女の子の節句であることから、この日に実施することになった。

カラー映画の日
1951(昭和26)年、初の国産総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が公開された。

東京大学創立記念日
1877(明治10)年、東京開成学校と東京医学校を併合して東京大学が開設された。法学部・理学部・文学部・医学部の4学部が設けられた。